MacOS7.6〜8.6のVersionでiDiskを使う裏技をご紹介!

  2002年10月1日より無料のmac.comが有料の.mac(ドットマック)に移行します。移行後の以下の方法が可能かどうかはテストしてみなければ分かりませんのでご了承下さい。

 Macintoshをお使いの方で、しかもMac OS9以上で動かされているお金持ちの方は、iToolsをお使いでしょうか?このAppleの無料サービスは、POPメールアドレス(任意@mac.com)が取得できると同時に、これまた無料で何と20MBのホームページスペースが利用可能となる優れものです。ホームページのURLは

http://homepage.mac.com/取得できた任意のアカウントID/  となります。

 Mac使いとしては、mac.comという響きは何とも言えません!カッコイイにつきます。Windows派の方々には理解できないでしょうが・・・


「iTools」にMac OS 9未満の機種からサインアップするには・・・ (汗)

 以前は、misve@mac.comにおいて配布されている「iTools Installer 1.0.2 patch」を使うことにより、iDiskをMac OS 9以前や68K Macで利用することや、Mac OS 9以前の機種でもiToolsにサインアップすることが可能であったようです。

 また、http://itools.mac.com/WebObjects/Signup.woa/wa/signUpOrInに直接アクセスすることでもサインアップ可能だったそうです。

 しかし、残念ながら現在では上記2種の方法でもサインアップ出来ないように変更が加えられた様です。ということで登録には必ずMac OS 9がInstallされたMacintoshが必要となり、これはどうしようもないようです。(私の知るところによるとですが・・・)

アカウント取得はここ  iTools(日本語でサインアップ可能です)


「iDisk」をMac OS 9未満や68K Macで利用する方法です。

 例えば自宅がMac OS9搭載Macで問題なくiToolsへアクセス可能だとしても、職場でMac OS9未満のMacintoshしか持ち合わせていないような場合は、職場からiToolsへはアクセスできず、したがってiDiskを利用することもできません。しかしDHXユーザー認証をサポートしたAppleShare機能拡張と入れ替えることで、Mac OS 7.6〜8.6でもiDiskへアクセス可能となります。(7.5.3では試していませんが、もしかしたら可能かも知れません)

1. 「AppleShare Client 3.8.3(日本語版)」をダウンロードする

2 「AppleShare Client 3.8.3」のディスクイメージをディスクトップにマウントする(要解凍ツール)

3. ディスクイメージに含まれる「AppleShare」機能拡張を既存のものと入れ替える

4. 機能拡張フォルダに「AppleShare Folder」を作成する

5. ディスクイメージ中の「DHX UAM」フォルダ(ローカライズ版はそれぞれの言語向けフォルダ内にあります)を開き、ファイル「DHX UAM」を「AppleShare Folder」にコピーする

6. 68K Macでは「Open Transport 1.1.2」にアップグレードする

 セレクタからAppleShareをクリックし、サーバのIPアドレス「idisk.mac.com」と入力し、iToolsアカウント作成時のユーザーID、パスワードを入力する。要するにTCP/IP経由で接続出来るネットワーク上のAppleTalkボリュームとなるわけです。 


以下にその実際を説明します。

 使用機種は、私が職場で使っているチョイト古いPowerMacintosh5500です。OSは下記のようにMac OS8.1です。このままではiDiskへはアクセスできません。


通常MacOS9未満でiToolsへアクセスすると以下のようなメッセージが出て受け付けてくれません。


そこで、上記の◆ 「iDisk」をMac OS 9未満や68K Macで利用する方法の1〜6までを行った後、

アップルメニューのセレクタでAppleShareを選択する。


 Server IP Addressボタンを押すと以下のダイアログ『idisk.mac.com』と入力しConnectボタンを押す。


 以下のダイアログが現れるので、iToolsサインアップ時に設定したIDNameへ入力し、その時設定したPasswordも入力しConnectボタンを押す。


そうすると貴方の設定したアカウントIDが現れるので、選択してOKボタンを押す。


 間もなく貴方のMacintoshのディスクトップにこのiDiskアイコンが現れます。ログインに要する時間はAppleのiToolsからアクセスするよりレスポンスは速いです。(もちろんMac OS9以上のMacでもこの方法でアクセス可能です)


 このアイコンを開くと以下のiDiskのフォルダの中身が見えますので後は好きなようにiDiskを利用してください。

 ちなみに上のフォルダのSitesのフォルダの中に、PageMillかなんかでつくったHPファイルをまるごとコピーしておくきます。

 iToolでサインアップして貰えたID(アカウント、このサイトの場はvahoojapan)を、

http://homepage.mac.com/vahoojapan/ →赤文字のところへあなたが取得したアカウント名を当てはめ、アクセスすると、index.htmlと名前を付けたhtmlが開きます。これがあなたのHPのurlとなります。とても簡単です。後は更新したhtmlのみを自分のパソコン上からiDiskへコピー&ペーストし書き換えるだけで更新されます。もちろん追加した画像ファイルなどはあなたのパソコン上で編集したフォルダと同じ名前のiDisk上のフォルダへ入れておき、きちんとパスが繋がるようにしなければなりません。例として、上図のSiteフォルダ内にimageというフォルダをつくり、そこへ画像をまとめて格納するとしたら、パスはhttp://homepage.mac.com/vahoojapan/image/画像名となります。imageフォルダの中でさらにフォルダをつくって関係画像ファイルをまとめて格納しておくと後の編集がやりやすくなります。ですからあなたのパソコンで新しく追加編集したファイルを、iDisk内のSiteフォルダの中で同じ状態になるようにすればOKです。

 iDiskのSite内の各htmlファイルをダブルクリックするとファイルが開きますが、レスポンスがとても悪いので、自分のパソコン上で編集したものをアップした方がはるかに作業が早く終わります。

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